[かぶ] 【PR】SoundPEATS Q15 ワイヤレスイヤホン レビュー。大ヒットQY8のプレミアムバージョンだが、一番の売りは「日本語音声」。

SoundPEATS社といえば私にとっては次から次へとワイヤレスイヤホンの製品提供レビューを依頼してくるメーカーです。この一年あまりの間に幾つのワイヤレスイヤホンをレビューしたか既に数え切れなくなっていますが、裏を返せばそれだけ精力的にワイヤレスイヤホンを改善改良しながら出し続けている、とも言えます。

実際イヤホンという音に関わるものは、音質一つ取っても好みがありますし、更にワイヤレス、そしてこのようなランニングなどエクササイズ時にも使うことの多いタイプの製品であれば使い方から感じ方まで多種多様。耳の穴の形が違えばフィット感も大きく変わります。

そうした点では、自社開発とは(恐らく)違うとはいえ、それら多く展開されているワイヤレスイヤホンを幅広くピックアップし、自社ロゴを乗せて販売してくれる、というのはユーザーにとってもありがたいことかもしれません。

そんな数多のワイヤレスイヤホン(実売3千円前後)にもベストセラーと呼ばれるようなモデルが時々生まれていまして、その一つがQY8と呼ばれるものです。

これも数多のメーカーから出ているので、どれが元祖かと言われると難しいのですが、一応QCYのQY8をここでは挙げさせて頂きます。このQY8の後継、プレミアム版、改良版といわれているのが今回のモデルです。今回提供頂いたのはお馴染みSoundPEATS社ですので、こちらではSoundPEATS社のQ15をレビューしたいと思います。

SoundPEATS(サウンドピーツ)【メーカー直販/1年保証付】ワイヤレス イヤホン 日本語音声 Bluetooth 4.1 apt-Xコーデック採用 高音質 防汗防滴仕様 ワイヤレス ヘッドホン ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 bluetooth イヤホン Q15 ブラック

今回提供頂いた商品はこちら。

2016年9月24日のタイムセール商品になっていまして、24日中は限定数300で2,624円になっています。

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他社製としては先ほどのQYCのQY19やJPRiDEのJPA1が恐らく同じモノに当たりそうですが、これらとの大きな違いでもあり、SoundPEATS社として今回押し出しているのが「日本語音声対応」という点だと思います。

ちょっと戸惑う、ちょっと不思議な日本語音声。

この価格帯の海外製品は比較的日本語対応はしていまして、若干怪しいものの言いたいことは伝わる日本語訳の説明書が付属しています。ただ、今回は完全日本向け。外箱から説明書まで、日本語オンリーです。以前他社の製品の日本語説明書の日本語チェックを頼まれたことがありましたが、今回の説明書に関してはほぼ気になるところはありません。

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更に今回はそれだけで終わらず、電源オンオフやペアリング時などのガイド音声が日本語音声になったんです。

「Power On」→「電源をオンにします。」
「Paired」→「ペアリングモードにします。」
「Connected」→「接続を完了しました。」
「Power Off」→「電源をオフにします。」

もう、今までの海外の方のイングリッシュではありません。自然な日本語です。女性の声。でもちょっと自然すぎて少し戸惑う、不思議な気持ちです。慣れないので違和感がありますね、まだ。

イヤーピースが密閉型2サイズ、「ダブルフランジ式」3サイズ。

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今回のQ15(他社ではQY19)のもう一つの特徴が、イヤーピースがいつも以上に充実している点です。特に今までの一般的な密閉型だけでなく、ダブルフランジ式(2層になっている)がS、M、Lの3サイズ付属しているのは面白いと思います。

単なるフィット感だけでなく、こちらは周囲の環境音も密閉型に比べると聴きやすくなっているので、特にランニングなど外でのアクティビティ時にも安心して使えます。中低音をより強調したい場合にはM、Lの2サイズ(出荷時にMが本体に付いているので、上の写真に写っているのはLのみ)の普段通りの密閉型も付属していますので、好みに合わせて、また片耳は密閉、もう一方はダブルフランジ式、といった使い方も出来ると思います。

また写真右側の「イヤーフック」も本体に既に付いているものも含めて3サイズ付属しますが、耳の形に合わせて(出荷時はM)変えるだけでかなりフィット感が変わります。

今回のQ15、耳にした瞬間に私にとっては今までで最もフィット感の良い(ランニング中も安心して使える)、首を振っても全く動かない安定感のあるイヤホンだったのですが、イヤーフックをLにしたところ更にしっかり耳にハマりました。

今回のイヤホンはQY8から更に重量を27%以上軽量化し、12.7gになったそうです。正直イヤホンの重さをほとんど感じません。これもフィット感に影響しているのかな、と思います。

更に褒めます。今回は珍しいです。

更に褒めます。ただ、製品提供レビューだから、というのではないことは、今までSoundPEATS社を含めて多くのワイヤレスイヤホンの製品提供レビューをしていますが、常に何かしら気になった部分に触れながら、自分の中では決定打にはなり得なかったことが大半なので、今までお読み頂いていた方にはおわかりかと思いますが。

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まずはリモコン(操作)部分。ボタンが並んでいますが、これがサッと触れた時にどれを押せば良いのか感覚として分かりやすい。ボタンそれぞれが離れていて、小さな丸いボタン、といったことも多いのですが、今回はある程度しっかりした、また面積もあるボタンが並んでいます。ちょっとした違いに過ぎないのですが、これが思ったよりも使い勝手が良い。

相変わらず私にとっては無用の電話着信が可能なのですが、それは着信中に中央のMFB(マルチファンクションボタン)を1度押すだけで大丈夫。スタンバイ時にMFBを2回押すとリダイヤルがかかるのは個人的には操作ミスを考えると正直邪魔なことはこのモデルに限らずですが、私が普段使うであろう動作に関しては1度押ししかないので、私にとっては助かります。

操作 状況 音量(+) MFB 音量(-)
スタンバイ時 6秒押す 電源オンとオフ
1秒押す ボイスアシスタント(Siriなど)
2回押す 最後の発信先にリダイヤル
音楽再生時 短く押す 音量調整(+) 再生/一時停止 音量調整(-)
1秒押す 次の曲 前の曲
電話着信中 短く押す 着信応答
1秒押す 着信拒否
通話中 短く押す 通話を切る
1秒押す イヤホンと電話機で音声切替
2回押す ミュート

珍しく無駄に表にしてみましたが、3つのボタンの中で、ボタンの1度押し(長押しではなく、短く)が割り当てられている機能は、

通常時の
「音量調節(+)」「音量調節(-)」=音量ボタン
「音楽再生」「一時停止」=MFB(マルチファンクションボタン)

着信時の
「着信に応答」、通話中の「通話を切る」=MFB(マルチファンクションボタン)

のみ。曲送り、戻し、更に「着信拒否」「音声をイヤホンとスマホの間で切り替える」といった個人的に滅多に使わない機能は1秒押し(長押し)に割り当てられているので、基本的に長押しはしないつもりでいれば困ることは無さそうです。

これ、簡単なようでいて、意外と各社、各モデル操作方法がバラバラで混乱する上にあまり使わないどころか下手に押してしまうと焦ってしまう機能が単純な1回押しに設定されていたり、と悩みどころでもあるので、今回のQ15は私にとっては非常に使い勝手の良いモデルです。

充電時間2時間、音楽再生時間5~6時間、スタンバイ155時間。

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その他主な仕様を挙げてみたいと思います。

型番 Q15(SoundPEATS)
Bluetooth規格 V4.1(HFP/A2DP/HSP/AVRCP)
充電時間 2時間
音楽再生時間 5~6時間
スタンバイ時間 155時間
マルチポイント接続 ○ (2台まで)
重量 12.7g

この中で特に挙げたいのが「マルチポイント接続」です。最近では珍しくはなくなってきましたが、同時に2台までのスマートフォン等端末と同時にBluetooth接続が可能です。常日頃仕事用と私用、もしくは趣味諸々で複数台のスマートフォンを持ち歩いている方には便利です。例えば一台で音楽を聴きながらも、もう一台への電話の着信は逃さずイヤホン上から通話が出来る、といった使い方ですね。

私の場合は、ランニングなどアクティビティや音楽を聴くためのスマートフォンを、メインの電話番号のあるスマートフォンとは別に持っていますので、ランニング中にはこれは助かります。今まであまり着信通話に関しては気にせずにいましたが、そろそろ使ってみようかな、という気になっています。

久しぶりに個人的に当たり、と思えたワイヤレスイヤホンです。

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そう思うようになったのも、今回のQ15が思っていた以上にフィット感が良いこと。これは重量の12.7gという軽さもさることながら、コード部分が無駄に長くなく、あまり気にならないこと。更に操作がシンプルで使いやすいかな、といった印象からです。

それには意外と日本語音声だけでなく、それに向けて完全日本語化を目指した姿勢もあるのかもしれません。説明書がシンプルで読みやすく分かりやすい。今までもそれなりの日本語訳マニュアルで何となく操作は出来ていましたが、今回のこのモデルはそれ以上にちょっと使ってみようかな、という気にさせてくれました(でなければ文中に2つも表を作りません)。必要な情報はとりあえずすぐたどり着ける良さもあると思います。

音については全く触れていませんが、音質を求めるのであればこの価格帯ではなく、もう少し奮発して選んだ方が良いと思います。悪くはありませんが、この価格帯のワイヤレスイヤホンは好みも分かれやすいと思いますので。

私も最初このQ15の音は物足りないかな、と感じたのですが、この文章を作成しながらずっと聴いていたら、この音も案外悪くないなぁ、と思い始めています。慣れというのはそんなものかもしれません。

トータルでは久しぶりにワイヤレスイヤホンとしては私の中では当たりの商品でした。

[1290-201607] 【PR】 目的と手段が逆転する瞬間。sudio ワイヤレスイヤホンVASA BLÅ – Rose Gold White レビュー。 | Life Style Image
久しぶりに色が、雰囲気が、他の選択まで変えてしまいました。このイヤホンに合わせたいから、Chromebookを白にする。iPhoneのRose Goldと合わせたいから、このイヤホンもRose Gold Whiteにする。HuaweiのスマートフォンP9は、やっぱり白が良い。色の組み合わせをこれだけ考えて、他とのバランスを悩み、ワクワクする。そして使いたいから、持ち歩きたいから、音楽を聴く。 少々大げさに聞こえると思いますが、それくらい今回のご提案は心が躍りました。珍しい。別に超高級とか言うわけでもないんです。価格は13,480円。それでも私にとっては目的と手段がすっかり逆転してしまった、一段階上のワイヤレスイヤホンでした。早速レビューしてみたいと思います。 sudio ワイヤレスイヤホン VASA BLÅ – Rose Gold White スウェーデン・ストックホルム発のライフスタイルブランド、Sudio(スーディオ)の担当の方より商品提供でのレビュー依頼を頂きました。ということで今回は【PR】が入っていますが、それを抜きにしても気に入りました。 SUDIO イヤホン 公式ストア | スーディオ Sudio この価格でこの満足度なら贈り物としても別途自分で購入しても良いかな、と思っています。妻に贈りたい。それと、プレミアムイヤホンも使ってみたい。 ということで、今回ご提供いただきましたモデルはSudioのワイヤレスイヤホン、VASA BLÅです。色は冒頭でも挙げましたが散々に組み合わせを悩んだ末のRose Gold Whiteです。 Phil Collinsの”Sussudio”へのオマージュとして名付けられたブランド名”Sudio”。 今回メッセージを頂いて初めてこのブランドを知ったのですが、その後で調べてみたら日本でも普通に商品展開されていたようで不覚でした。このブログを以前から読まれている方は私の音へのこだわりが案外適当なことに既にお気づきかと思いますが、それでもここ最近ワイヤレスBluetoothイヤホンの提供レビューを重ねている内に、徐々に自分にとってどんなイヤホンが欲しいのかがある程度明確になってきた時期でもあったので、まさに絶妙のタイミングでした。

普段使いには既にSudioのワイヤレスイヤホンもあるのですが、ランニング中には使うのを躊躇っていましたので、そちらはこのQ15で、という風に使い分けていきたいと思います。

2016年9月24日のタイムセール商品になっていまして、24日中は限定数300で2,624円になっています。

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