[かぶ] 【PR】 SoundPEATS Bluetoothスピーカー P2 レビュー。出力5W、IP65の防塵防水と耐衝撃は私たち夫婦の入浴時の定番になるか。

ありがたいことに昨年から様々なメーカーより多くの商品を提供頂いておりますが、その中でも使用頻度(普段使い)が高く、重宝しているモノの一つがBluetoothスピーカーです。据え置き型から手のひらサイズまで、既に全てを挙げてしまうと長くなってしまうので折に触れて取り上げることしか出来ないものの、大変役立っています。

現在特に使用頻度の高いのが、手のひらサイズのスピーカー2種。

[かぶ] 実売2千円のキューブサイズのスピーカーを提供&自腹レビュー。Omaker W4とAnker A7910を比べてみた。

2016.02.19

嵩張らず、場所も取らず、スマホのスピーカーでは少々物足りないけれど、かといって大音量や高音質を求めている訳ではない夜長などに気軽に使うのに最適です。手元に一つあると重宝します。私は用途に応じて、端末によって上記2つを使い分けています。

そしてもう一つが入浴時にも使えるスピーカー。主に妻が愛用しています。

これが意外と便利ながらわが家では昨年夏からはほぼOMAKERのM4の独壇場でした。OMAKERは先ほどの手のひらサイズのスピーカーも含め、個人的に好みの音を出してくれます。

そんなこんなで手元のBluetoothスピーカーの中ではここ1年弱不動の位置にいたM4を脅かす存在が今回現れました。昨年後半から精力的に依頼を頂いていたSoundPEATS社の防塵防水耐衝撃仕様のスピーカーP2です。今回久しぶりに提供レビュー依頼を頂きましたので、ご紹介したいと思います。

SoundPEATS 【メーカー直販/1年保証付】 Bluetoothスピーカー 防水防塵仕様 耐衝撃 ポータブルスピーカー マイク搭載通話可能 10時間連続再生 P2 (ブラック・グリーン)

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今回提供頂いた商品がこちら。

SoundPEATS社のスピーカーは以前に5色の発光モードを搭載したDREAM SPEAKERをレビューしたことがありますが、その印象が強かったので今回の防塵防水耐衝撃は新鮮でした。

今回のP2と同じタイプとして、同じ出力5Wながらデュアルドライバ(5W x2)を搭載したP3というモデルもあるようです。

付属品は至ってシンプル。説明書が日本語でないのは少々惜しいところ。

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充電してペアリングして普通に聴く分にはほとんど読むこともないので問題はないのですが、例えばハンズフリー通話をしたい、とか細かい部分の仕様を確認したい、となると若干不便です。その分SoundPEATSの製品は基本的には説明書よりもむしろAmazonの商品ページの説明の方が詳しかったりするので、そちらを参照するのも手です。

ただ、今回はちょっと説明が少ない気も。

見た目からして重厚。286gとそれなりに詰まってます。

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色の組み合わせからして(黒+蛍光色)アウトドア、タフなイメージを与えてくれますが、実際に持った印象も重さもあって存在感があります。

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正面向かって左側のこの部分を開けるとケーブル用の端子があります。

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わが家の入浴時の定番、OMAKER M4と比べてみる。

ここで敢えて他社製、わが家の入浴時の定番でもあるOMAKERのM4と比べてみたいと思います。

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実売価格は数百円程度の差です。素直な音が魅力です。

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こうやって並べて撮ってみる限りでは大きさに大した違いはないように見えるのですが、

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このサイズのスピーカーではわずかな厚みの違いだけでもかなり見た目の印象も変わります。OMAKERのM4自体が優しいグレーとオレンジの組み合わせであることも、印象の違いを生んでいるのかな、と思います。

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こうして見るとP4のほうが厚みがありますね。

それぞれの特徴を表で並べて比較してみました(主に防塵防水について)

SoundPEATS P2 OMAKER M4
サイズ 98mm x 90mm x 50mm 81mm x 81mm x 46mm
重量 286g 159g
充電時間 3~4時間 3~4時間
連続再生時間 8~10時間 12時間
防塵と防水の等級 IP65(防塵等級6級/防水等級5級) IPX4(防塵等級未試験/防水等級4級)
出力 5W 3W
Bluetooth Bluetooth 3.0 (A2DP) Bluetooth 4.0 + EDR (A2DP)

折角なので両者を珍しく比較してみたのですが、この中でも防塵防水の等級については今まで分かっていたようでいい加減に理解していた部分もあったので、調べてみました。

 「IP」とは「IEC(国際電気標準会議)」によって定められている防水・防塵の保護規格。IPに続く2ケタの数字の左側が「防塵等級」を、右側が「防水等級」を表している。例えば「IP56」という表記がある場合には、左側の“5”は防塵等級が“5級”を、右側の“6”は防水等級“6級”をクリアしているということを示している。

 IP規格で防水規格のみを表すときには、「IPX6」のように表記する。“X”は“防塵のテストをしていない”という意味で、つまりIPX6は“防水のみ6級”を表していることになる。

まず最初に防塵等級については、SoundPEATSが6級で「粉塵が内部に侵入しない」、OMAKERはこの部分がXのため、未試験(無保護というわけではない)となるようです。

保護等級・IP | 防水・防塵性能の基準と選定方法

防水に関してはSoundPEATSのP2が5級で「防噴流形 – あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」。OMAKERのM4が4級なので「防沫形 – あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない」ということになります。

3分で分かる、「防水機能」の基礎知識 – 日経トレンディネット

まぁこの辺り、あくまで製品出荷時の段階での等級なので、使っている内に落ちてはきますし、また厳密な使い分けを私たちがするわけではないので、ひとまず防水に関しては入浴時に普通に使う分にはまぁ問題ないかな、というレベルだと思います。アウトドアで防塵も気にしたいのであれば、一応テストもされているP2のほうが安心と言えます。

出力5WのスピーカーはSoundPEATSのスピーカーとしてはバランス良く、味気なくもなく。

「味気なくもなく」という何とも歯切れの悪い表現になってしまうのですが、以前提供頂いた(先ほども挙げた)DREAM SPEAKER。こちらは5W+5W、更に見た目も派手ながら、私の中では色々な点で惜しい部分のあるスピーカーでした。LEDのイルミネーションにどれだけ価値を見いだせるか(予想外に妻が気に入った)、という部分も大きい、悪くはないけれど少々物足りなさも感じるスピーカーでした。

SoundSOUL(SoundPEATS)のスピーカーはその印象があったのですが、今回のP2は非常にバランスが良い。でいながら、味気なくもない。はい、そうした意味での「味気なくもない」です。

実売価格で半額で特徴もあって(防塵防水耐衝撃)、音も決して味気なくもない。そうした全体としてのバランスの良さがこのスピーカーの魅力かな、と思います。

3千円でこれだけのスピーカーが使えるのであれば充分です。いや、昔は3千円なんて大したスピーカー買えなかったイメージがあったのですが。

どんな場所でも安心な高耐久スピーカーとしてもっと活躍の場を広げてあげたい。

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結論としては、わが家では入浴時の防水スピーカーとしてはOMAKERのM4のまま落ち着くかもしれません。

ここまでP2を褒めてきておいて意外に思われるかもしれませんが、このスピーカー、賃貸アパートでもあるわが家の狭い浴室では音が豪華すぎて使うのに躊躇ってしまいそうなんです。私、小心者ですから。浴室で重低音効かせて(というほど重低音が響くスピーカーではないものの)聴くことが出来ないんです。けれど、このスピーカーだと小音量でしっとりと聴くというよりも、折角ならもう少しボリューム上げたい。

となると、折角の防塵防水耐衝撃。もっと活躍の場を広げて外にも持ち出してあげたいくらいなのです。ただ、私は外でもスピーカーを使えない臆病者ですが。

それくらい、この価格としてはしっかり鳴ってくれるので、これは見た目の重厚さ(高耐久、タフなイメージ)に囚われず、普段からどんどん使っていくほうが向いているのではないか、と思いました。

となると、デュアルドライバ(5W x2)を搭載したP3が更に惹かれますが、

P2でさえタフさを売りにそれなりの重さ(286g)があるので、もし普段から気軽に持ち歩くのであれば私の場合は冒頭の手のひらサイズのスピーカー一つカラビナに付けて持っていく、くらいがちょうど良いかもしれません。

ということで、それくらい用途に悩む(良い意味で)スピーカーであることは確か。価格的にも実売3千円を切っていますし、見た目のゴツい感じが受け入れられるのであればお薦めのスピーカーです。私、好きですよ、こういう感じ。

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