[かぶ] 【PR】爆速充電のOmaker Quick Charge 2.0™USB急速充電器は果たして私にとって無用の長物か。

今年に入って私が心から応援しているメーカーの一つがOMAKERです。過去、自腹購入から、提供頂いてのレビュー記事も合わせて、現在5製品を愛用しています。特に5200mAhモバイルバッテリー S-X3とBluetoothスピーカーM4は欠かせないものになっています。

そんな中、今回OMAKERの木村さんよりありがたいご提案を頂きまして、今話題のQuick Charge 2.0™対応のUSB爆速充電器をサンプル試用出来ることになりました。

本日先ほど届きましたので、第一印象から使い勝手までご報告したいと思います。

まずは大切なことを伝えておこうか。私はQuick Charge 2.0™対応機種を持っていない。

いきなりOMAKERと木村さんに喧嘩を売っているようで申し訳ないのですが(「それなら今すぐ返してよー」と言われるかもしれませんが)、私はQuick Charge 2.0™対応機種を持っておりません。ただ、Quick Charge 2.0™には今後かなり期待をしています。

第668回:Quick Charge 2.0 とは – ケータイ Watch

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これから対応機種が増えていく中で、では今、対応機種を持っていない人間にとってはこの充電器は無用の長物なのか、という視点で使ってみたいな、と思ったのが今回の試用の理由です。だって、悲しいでしょ。せっかくモノが良くても、対応していない人には必要ない商品だとしたら、普及しないと思うので。

結論から言えば、旅行や帰省時から普段使いまで使える便利な充電器です。

理由は簡単です。コンパクトでプラグ部分は折りたため、持ち運びに嵩張らない。そして、対応していなくても通常の5V/2.4Aの2ポートの急速充電器として使えるからです。

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2ポートと考えれば当然だけれど嵩張らないのに力持ちなのは大きな魅力。

まずは持ち歩く際の大きさです。以前この持ち歩く、という点に焦点を当てて、Ankerの4ポートの充電器(右)を通常の6ポートの急速充電器と比べたことがありました。

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旅行に限らず、出張や帰省などで持ち歩くには、ケーブルが別途あるのはそれだけでも結構邪魔なんですね。全体としての大きさも大きくなってしまいますし。その点、前回触れたAnkerの4ポートはコンセント直挿しということもあって、場所を取らず、かつ4ポート急速充電という良い所取りで私の旅行のお供です。

ただ、唯一残念だったのがプラグ部分が折り畳めないこと。また4ポート常に使うことって意外とないことに気づいたことでした。もちろんあればあったで便利なので、夫婦で旅行するときには助かるのですが。

また、プラグの向きを見て欲しいのですが、これだと左右のコンセント部分を潰してしまう(使えない)ことがあります。今回の松本でもこれを挿したら隣のコンセントが使えずに使用中はChromebookが充電できませんでした。

プラグの向きに対して横に長いほうが良いか、縦に長いほうが良いかは人それぞれですが、この辺りも意識して選ぶと良いと思います。

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そんな4ポートの充電器よりももちろん更に小さくなり、しかもありがたいことにこのプラグ部分が折り畳めます。おかげで非常にコンパクトにまとまります。プラグの向きもAnkerの4ポートと違い、挿した時に縦に長くなります。しかも片側はQuick Charge 2.0™対応です。対応機種を充電中はもう片方のポートは使えませんが、急ぎで充電したい時には爆速を実感できるでしょう。

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Quick Charge 2.0™未対応の機種でも通常の急速充電が可能です。

Quick Charge 2.0™対応、と書くと、対応していない機種しか持っていない人には使えない、無駄なような印象を与えてしまいますが、普通に5V/2Aの2ポートの急速充電器として充電が可能です。

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Quick Charge 2.0™対応側のポートは普段は5V/2.0A、もう一方は5V/2.4Aになります。対応していない端末を充電時にはLEDは青く点灯しています。(爆速充電中は緑。)

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普通に2ポートの急速充電器として使えますし、これから先Quick Charge 2.0™対応機種が増えてきた際にも改めて買い換えなくて済む。それでいて、価格がQuick Charge 2.0™対応だからと言って極端に上がっているわけではなく、このレビュー時は新品セール中で1,999円です。

これなら普通の充電器として1台持ち歩きも考慮に入れて購入して常日頃から鞄の中に入れておいても良いかな、と思います。

ZenFoneは2は対応しているけれど、2 Laserは残念ながら未対応。

最近ZneFone関連の話題で普段からチェックさせて頂いているASUS好きのZenBlog(ゼンブログ)で既に検証されていましたが、ただいま愛用中のZenFone 2 Laserは残念ながらQuick Charge 2.0™未対応でした。

ZenFone 2 LaserはBoostMaster(Qualcomm Quick Charge 2.0)に対応しているのか

Qualcommの公式サイトによると、ZenFone 2 Laserで使われているSnapdragon 410はQualcomm Quick Charge 2.0をサポートしているそうなのですが、今回残念ながらLaserを試しに繋いでみたところ、LEDは青のままでした。

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充電中のアイコンも特に変わりません。

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使用初日のまとめ:今せっかく買うなら対応充電器が面白いと思います。

まだまだこれからより使いやすく、また不具合などもなくなってこなれてくるとは思うのですが、その最初の頃の商品として、この価格で充分に普段使いが出来る充電器というのは、今もし充電器を新調するのであれば充分に選択肢になり得ると感じました。

とりあえず私の中では旅行や帰省時に持ち歩く充電器はこれになると思います。4ポートまでは要らないけれど、急速充電が出来て複数ポートがあるコンパクトな充電器が一つあると意外と助かりますので。今回もなかなか面白い商品を作ってきたなぁ、と改めて思っています。これからもOMAKERの製品を応援しながら使っていきたいな、と思います。PR抜きにしても、ね。

追記:2016年1月20日 19:00 更新

現在Amazonではこの商品は既に販売終了となっています。昨年のレビュー後にQuick Charge 2.0対応端末を立て続けに使い始めた私は今でも大変愛用しているだけに非常に残念です。

現在Amazonでは他メーカーから同様の商品が出ています。またOmakerではQuick Charge 2.0対応のUSBカーチャージャー(30W/2USBポート)が出品されています。

製品のモデルチェンジが早いジャンルですが、これからも精力的に魅力的な商品を出していって欲しいと思います。

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