[かぶ] 恒例の2泊3日松本滞在だったので、私の最近のお気に入りのお店を挙げてみます。

8月20日から22日まで、不定期ですが年に数度の松本旅行に行ってきました。今回のメインは21日に四賀支所内ピナスホールで開催される「明日に羽ばたく平和コンサート」~指揮者・柳澤寿男と松本&郡山の子供たち~に参加することでした。

コンサートの詳細などには今回は触れませんが、年に何回か訪れる程度とはいえ、私にとってお気に入りの場所の一つでもある松本について、今回は最近お気に入りのお店を中心にご紹介したいと思います。

予想通り駅前のホテルはほぼ満室状態。

ちょうどこの週末は松本では毎年の一大イベント「セイジ・オザワ松本フェスティバル」(旧サイトウ・キネン・フェスティバル)と重なりまして、直前ということもあり市内のホテルは値段も倍近く上がっている上に更にほぼ満室状態。

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そんな中で幸運にも松本城近くのホテル池田屋<長野県>に泊まることが出来ました。

この時期にも関わらずダブル2泊で18,400円(1泊4,600円/1人)で泊まれたのは本当に助かりました。新宿から松本までは往復ともに特急あずさですが、行きはちょうど回数券が使えないんです。(8/11〜20は利用不可)。回数券を金券ショップで購入すると1枚約4,500円。指定席も取れますし、普通に切符を買うと1枚7,200円ということを考えると、もしこの時期に松本に行くのであれば、10日以前か21日以降にあずさ回数券、更に今回のホテルのようにシーズン相場に対してかなり安く泊まれるところを見つけるのも賢いかもしれませんね。

ホテル池田屋は部屋も綺麗でWi-Fiも各階完備、11acも使えて快適です。

ちなみに今回泊まったホテル池田屋は駅からは少し歩きますが、却って松本城や芸術館に近く、蔵の街 中町にあるということもあり、市内散策には却って便利です。私のお世話になっている靴の館 ヤマザキ屋にも近いですしね。(ただしヤマザキ屋は現在、店舗を3階に移転するため、9月4日まで店舗が閉まっています。今回行けなかったのは残念でした。

更にこのホテルは(最近では増えてきたとは言え)各階にWi-Fiが完備されていて、11acにも対応しているので、大変助かります。実際部屋にいる間はほぼスマホもChromebookもWi-Fiに繋ぎっぱなしでしたので、ほとんどパケットも使いませんでした。

私の松本での定番をほかに3つ紹介するよ。

松本自体、既に10年以上前から年に何回か遊びに行っているので、今から何か市内観光、ということも特になく、私の場合はヤマザキ屋訪問をメインに、あとは妻と幾つかのお気に入りのお店を廻る(といっても大抵食事など)といったシンプルなものです。もっと観光地楽しめ、と突っ込まれそうですが、観光ではなく数日の息抜きに行くので。あまり色々回りたくないんですね。

そんな中で最近気に入っているお店が3つあるので、今回紹介したいと思います。もし松本に行くことがあったら頭の片隅にでも覚えておいて貰えると嬉しいです。

昭和35年オープン、老舗の洋食屋「どんぐり」

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学生を中心に常に賑わう老舗洋食屋「どんぐり」。普段全くと言ってよいほどハンバーグなんぞ食べやしない私がここでは何故か注文してしまうのです。どこか懐かしい味でありながら、ボリュームもあり、松本に来たら最近はどこかで一食はこの「どんぐり」を入れないと気が済まなくなってしまいました。店内の雰囲気も良いですしね。

〒390-0811 長野県松本市中央1-4-5
電話 0263-35-9505

元麻布が本店。丸善併設のブックカフェ。ミカフェート松本店

松本駅前にMARUZENが出来たことも大変に嬉しいことだったのですが、そこに併設されているカフェ。元々、元麻布に本店のある株式会社ミカフェートの提供するカフェの5店舗目として松本にオープン。

ミカフェート松本店 | 松本駅から徒歩4分、丸善併設のブックカフェ【公式HP】

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コーヒーも美味しいのですが、それ以上に松本というお土地柄か、丸善に併設されていながら平日は非常に空いています。ゆっくりと時間を過ごせるのがありがたい。そして各席コンセント常備、Wi-Fiも使えます(注文時のレシートにパスワードが記載されています。)

松本の古くからある雰囲気のある喫茶店も確かに素晴らしいのですが、なかなか初めて松本に来てそこで寛げるか、というと別。少しゆっくり休みたいけれど、どこが良いか分からない、というのは知らない土地ではよくあることです。それを楽しむのも旅行の醍醐味ですが、一つこうしたお店を知っておくと非常に助かります。

結局21日、22日と2回お世話になってしまいました。

〒390-0815 長野県松本市深志1丁目3-11 コングロM 1階
電話 0263-88-3480

昔ながらのクリームあんみつ、みつまめが食べたくなったら。甘味喫茶 塩川

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数年前にたまたまフラフラ歩いていて見かけた甘味喫茶なのですが、後で松本でお世話になっている、母と同世代の方にこの話をしたら、その方が学生の頃よく食べに来ていたとのこと。昔からの馴染みのお店だったようです。偶然って面白い。

美味しいですよ。駅周辺からは少し離れますが、その分松本城の近くですので、松本城周辺を歩きながらふと甘いものが食べたくなった時にはオススメのお店。

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この辺りはまた駅前と雰囲気も音も風も違うので、のんびり歩くには良いところです。

〒390-0874 長野県松本市大手4丁目12-8
電話 0263-32-2818

松本に行くと山に登りたくなる。良い街ですよ、ホント。

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まぁお膝元ですから。松本経由して向かう登山者の姿をよく見かけますしね。ここ最近少々ご無沙汰してしまっているのですが、松本に行く度に山熱が再燃します。

私にとっては生まれた訳でも育ったわけでもないのですが、ふとした縁でコンスタントに通うことになった長野県松本市。この10年余でお気に入りだったお店も幾つか閉まってしまったり、少しずつ変化はあるとは思うのですが、いつも気負わず静かに迎えてくれる街です。

広い歩道にはそこかしこに綺麗な花が植えられていて、歩いていて気持ちが良いですしね。

今年ももう一度くらい行きたいな、と思っているのですが。今回はヤマザキ屋には訪問できませんでしたしね。私の和創良靴は全てこちらでお願いしています。

〒390-0811 長野県松本市中央2丁目3-22
電話 0263-36-3426

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[0754-201504] 宮城興業 和創良靴3足目はUチップ。一足ごとに広がっていく可能性を感じます。 | Life Style Image
私の定番靴の一つ、宮城興業の和創良靴。以前二足目のコレスポンドシューズを取り上げたことがあります。 宮城興業の和創良靴の魅力とその無限に広がる可能性を、私の2足目の一足を例に上げながら書いてみる。 | Life Style Image 和創良靴はまさに靴屋としての力量が試される、無限の可能性が広がる面白いシリーズだと思っています。 そして、私がこの和創良靴をオーダーするにあたって、全幅の信頼を寄せているお店が、長野県松本市にある、靴の館 ヤマザキ屋です。 今回は一昨年からヤマザキ屋の泉さんと温めて細部を詰めていった3足目のオーダーが完成しましたので、急遽決まった日帰り松本行きに合わせて伺いました。 3足目はUチップ。アッパーは旧イルチア黒、アノネイのワイン、グレインレザー。 経緯は追々書いていきたいと思います。というのは、長くなりすぎるので。ひとまず今回は3つの革を組み合わせたUチップです。 元となるのは宮城興業の和創良靴らしさが最も表れているMDラスト。オブリックタイプの木型を採用したモデル。通称宮城デン。オールデンのモディファイドラストのような少し特殊な木型ですが、フィットすると非常に履き心地が良い。一度試してみたかったのです。 MDラストをUチップにしてドーヴァーステッチ(スキンステッチ)を加える。 このタイプの木型であれば、オールデン同様、Vチップにするのがデザイン上もっともバランスが取れます。ただ、今回はこのデザインに色々と新しい試みを加えてみたかった。宮城興業がどこまでそれを形に出来るのか、それが楽しみでもありました。 そして、しっかり宮城興業の職人さんは応えて下さいました。 綺麗ですね。そして、元々MDラストがVチップである理由(オールデンのモディファイドラストがVチップが好まれる理由)はその木型の形にあります。そのままUチップにしてしまうと、中心線がズレて形が何となく収まりが悪くなってしまうのですね。それを今回、オーダーに際して泉さんも心配されていました。 どうバランスを取って組み立てていくのかは、完全に宮城興業の経験とセンスに依ります。アッパーのデザインのバランスというのは僅かにズレるだけでも野暮ったくも、また何となく収まり悪くもなってしまうもの。 写真ですとなかなか伝わりにくいのですが、実物は予想以上のものでした。

松本は長野県の中でも東京からアクセスの非常に良い場所の一つです。新宿から高速バスでも1本3時間40分程度ですし、あずさに乗れば2時間半です。これからも定期的に通い続けたいと思います。

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靴好きとして最後に恒例の靴紹介。今回の2泊3日の小旅行に履いていったのは、雨も考慮に入れた上で三交製靴ラギッドシューズのMG73でした。しっかり役目を果たしてくれて、かなり歩きましたが非常に快適に過ごすことが出来ました。

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