[かぶ] 靴屋だった私が今も何とか朝型の生活を続けられている理由について考えてみた。

今日も何とか朝からそれなりに動けている私です。

なんていう始め方をしたのは、私相変わらず朝から活動するのが苦手だからです。

今朝も酷かった。もう気分は沈むし、起きたくないし、何もやる気は起きないし。

布団から起き上がれない、という状態ではないんです。とりあえず朝早く妻が仕事に行くので、それに合わせて起きて、妻の準備を眺めながら過ごし、玄関まで送るので、布団からは出るんです。でも、その後が毎朝手強い。そこが一日の一番の勝負所。ここでこの気分に任せて「もう少しだけ寝てから」とか「昨日寝るの遅かったし」とか言い訳して寝てしまうと、最悪です。今度は「妻の出勤」という理由がないから昼まで起きられない。で、何となく起きてもそのまま気分も乗らないまま気がついたら夕方。

早起きが苦手じゃなくて、夜の早寝が苦手。その通りです。

そんな生活がもう結婚してから6年近く続いているわけですが。

朝起きられない理由は、朝型の人のブログなどを読むと、

早起きが苦手じゃなくて、夜の早寝が苦手なんです。

もっと言い換えると、夜の早寝のための時間管理が出来ないんです。

と書かれていて、確かにその通りなのです。もう、反論のしようがありません。ただ、私、未だに夜の早寝の管理が出来ていません。夜は相変わらず遅くなってしまうので、余計に朝が辛いんだと思います。

理由があれば、やらなければならないことがあれば、人はちゃんと起きるようですね。最たるものは仕事です。仕事があるから、皆朝辛くても頑張って起きて仕事に行く。学校も人によってはそうですか。ちゃんと朝から頑張って学校に行く。私は高校辺りから大分怪しくなり、大学ではそのために午前中の授業の出席率は散々でした。

で、私は当時どうしたか。朝寒い時間に出勤しなければならない仕事を回避しました。そうです。販売の仕事に就いたんです。

販売の仕事は朝が比較的遅い。全ての販売の仕事がそうとは限りませんが、なるべく11時くらいに開店の仕事、しかも通勤時間が短い職場を選びました。おかげで益々朝しっかり起きるという習慣は身につかないまま、その仕事を辞めてからも今日まで来てしまった訳です。

販売の仕事って、朝が遅ければ当然夜も閉店時間が遅くなるわけですから、帰宅時間も遅くなります。夕食もそれからになるので、自然と生活が夜に夜にシフトしていきます。その生活習慣が今も残ってしまっているんでしょうね。

フリーになって大変だった。

フリーになってからは大変です。別に朝早く起きなければならない理由は、何か午前中から打ち合わせでもない限り無いですし、その分夜頑張れば良いのですが、大きな問題が残っていました。

  • 朝起きなければならない理由が無くなると、自然と一日が短くなる。
  • 起きる時間を決めてないと、その後の生活を切り替えるのが大変。

何時から始めても良いわけですから、一日自宅で仕事をする時なんて、気持ちの切替がとにかく大変です。仕事のモードに切り替えられずダラダラと何となく続き、夕方から焦って仕事に取りかかり、結局夜遅くなってしまう。で、翌朝も調子が悪い。これの繰り返しです。また、意識して活動していない訳ですから、一日が違った意味で短い。これは集中していて短く感じられるのとは真逆。一日が終わった時に、何も生産的なことをしていないのではないか、と言うくらい、自分の一日が短く感じられます。

さすがにフリー後少しして、マズいと思った訳です。とりあえず仕事は出来ていても、何となく一日調子は良くないし、こんな生活ではまともな夫婦の時間が取れないのではないか、と。実際私が家にいるのに、家が汚いし、何となく家の空気が澱んでいる気がしていました。空気が滞留しているというか、詰まっているというか。で、自分の頭の中も澱みはじめているような重い感じ。これは致命的だな、と感じたわけです。

で、どうしたか。

朝起きたらひとまず部屋を掃除し始めた。

色々な本やサイトも見ました。色々試してみたのですが、なかなか続かない。
いっそ開き直って、夜型バンザイで調子悪かろうがそのまま仕事頑張ろうかとも思ったのですが、何より家と頭の中の澱みと調子が何となく優れないのだけは嫌だったので、

ひとまず、部屋を掃除することにしました。朝。妻を送ったら。

朝早いので掃除機かけたり本格的なことは何もしないんですが、ダスキンのモップをかけることから始めました。かけ始めると細かい埃が徐々に気になってきたので、毎朝だけでなく、気がついた時に埃は取るようになりました。気合い入れて掃除しません。掃除が目的というよりも、とりあえず身体動かすことが目的。ついでに部屋が綺麗になれば儲けもの、くらいの気持ちです。

折角だから、トイレも一緒に掃除しちゃおう、と思いました。

これも気合い入れません。汚れが残っていても、また明日もやるんだし、くらいのつもりで。

部屋の幾つかのゴミ箱のゴミを、とりあえずゴミ出し用の大きなゴミ箱に毎朝捨てて、小さなゴミ箱の中身は毎朝リセットすることにしました。何となくゴミがそのままだと澱みそうな気がしたので。

あ、そこまでやるなら、鏡も拭くか、と。

で、それやってる間、時間もあるし、毎日自宅で飲んでいる白湯を作っちゃおうと。
これは最近ですが、いつの間にか自宅では夫婦とも白湯を飲むようになったので。

よく、毎朝トイレ掃除をすると云々とか、片付けをすると、とか言われます。勿論その事自体の効果も非常に大きいです。部屋が綺麗になれば気分も変わりますから。ただ、ここでは私の中で一番大きかった効果を理由として挙げたいと思います。別にたいした理由でもないのですが、私としては大きな発見でした。

身体動かすと、気分変わるね。

最初はひとまず掃除だけしたらまた寝ちゃってもいいや、とりあえず部屋が綺麗になるだけでも良いし、くらいのつもりだったんです。でも、そこまで動いちゃうと、もう頭もスッキリしてますし、目覚め後の憂鬱な気分が大分消えてるんですね。

で、その頃から今まで人と会わない日は部屋着で仕事してた訳ですが、これらのことしながら、仕事の時の服装に着替えるようになりました。洗濯はその分増えるのですが、仕事の服装って勿論相手に対しての礼儀もありますが、何よりその日一日を過ごす自分に対する礼儀でもあるんだなぁ、と。

そんなこんなでその後色々と修正も加わり、今の朝目覚めてやる事が大体決まっている訳です。人によっては格好良く朝の儀式とか他の言い方もあるようですが、当時はそんな面倒なこと出来るか、と思っていました。でも何も特別なことを気合いを入れてやる必要はないんですね。あたりまえのことをとりあえずやれば良いのかな、と思います。

そんなこんなで、妻を送り、その後なんとか今朝も動き始められたので、ふと思いついて書いてみました。

未だに出来ないのが、夜の早寝です。

仕事自体はそんなこんなで切り替わってから大分前倒しで、夕方以降は妻とだいぶゆっくり過ごせるようになったのですが、未だに眠れない。

これ、ちゃんと早寝出来ればもう少し朝起きるのが(起きた瞬間が)気分が良いかもしれないのになぁ、と。そんなことを今朝も妻が支度をしているのを眺めながら、しばらくボーッともやもやした頭で考えていました。あ、夜も遅いとすると、朝型とは言わないんでしょうか。

[0346-201411] 気がついたら夜で、明日から本気出すことが多い人には朝風呂がオススメです。 | Life Style Image
ここしばらく、朝風呂にハマっています。 シャワーではなく、しっかりお風呂に入ります。これが最高です。幸せです。 昔から朝起きるのは苦手でしたが、朝掃除をするようになってから、とりあえず比較的朝型が続くようになったのは以前書いた通りです。 靴屋だった私が今も何とか朝型の生活を続けられている理由について考えてみた。 | Life Style Image ただ、それでも気分が乗らない時があるんです。乗らない日はなかなか大変で、気がつくと夕方くらいまでほとんど何も生産的なことはしなかった日も多々あります。 夜面倒だったのと、ミドル脂臭が気になったのがきっかけでした。 もともと朝お風呂に入ろうと思ったのは、単に夜面倒だったのと、起きた時何となく汗っぽくて、ちょうどミドル脂臭も気にし始めたのが理由です。 ミドル脂臭に興味を持ったので、ルシードの薬用スカルプデオシャンプーを買ってみた。 | Life Style Image 朝すっきりしてから仕事しようかな、と思った程度だったのですが、これが意外と気持ち良い。 頭がスッキリするので、お風呂に入ることで切り替えがしやすくなりました。 で、その気持ちよさにハマって、気がついたらここしばらくほぼ朝風呂なのですが、たまたま昨日読んだこちらの本で、なるほど、と思いました。 起床直後の朝は、脳をはじめ体内の諸臓器が十分に覚醒して折らず、また、体温も低いため、気分はうつ傾向にあるものだ。 健康な人でも、概して起床時から1~2時間は体が重かったり、ボーッとしていたり、気分が沈みがちになったりなどと、何となく調子が出ないものだ。 低血圧の人やうつ病の人は、それがさらに顕著になる。しかし、午後になるとだんだん調子が出てきて、暗くなる頃からますます元気になり、よいっぱりという人も多い。 こうした現象は、すべて体温の変化が大きく関係している。明け方に最も低くなった体温は、午後5時頃まで徐々に上昇し続けるからである。 ふつう、午後2時から8時頃までが体温が一番高くなる。一日の最低体温と最高体温の差は、1℃くらいにもなるのである。 私は朝が弱いです。朝の状態によっては一日気分が上がりません。 そのため起床後どれだけ早く自分を良い状態に持っていく(上げていく)かがずっと課題でした。

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