[かぶ] システム再構築に合わせて、AMD製のAPUほか余ったパーツでスリムタイプのデスクトップPCを作りました。

ここ最近はメインPCはChromebookなのだけれど、とはいえWindowsが必要な時もあり、また夫婦共用で結婚当初からデスクトップPCを自作して使ってきました。保守管理は全て夫の役割。

基本的にハイスペックである必要はないかな、と考えていたので、少し趣味性も出してCPUをINTELではなくAMD製のAPUにしていたことは以前書いたことがありますが、日常の使用において全く不便を感じたことはありませんでした。大して重い処理を行う作業がなかった、ということもあると思います。

ここ最近、少々突然の再起動を繰り返したり、何かと動作が不安定になってきたので、OS自体の再インストールをするなら折角なのでシステム自体を一新させてしまおう、と一通りパーツを揃えました。その結果、手元に余った幾つかのまだ使えるパーツ。こうなると、あと幾つか買い足せばもう一台完成してしまいます。新しいPCを組み立てると、いつの間にかもう一台PCが生まれているのは自作派の常。

AMDのAPUを使ったスリムタイプのデスクトップPC。今回はSSD、ケース等を追加で購入。

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結果いつの間にか出来ていたスリムタイプのデスクトップPCがこちら。

CPU AMD A10-7850K \14,554-
RAIJINTEK ZELOS \2,677-
MB MSI A88XM GAMING \—
RAM CORSAIR VENGEANCE CMY16GX3M2A2400C11R x2(32GB) \12,380- x2
SSD Crucial MX300 CT275MX300SSD1(275GB) \8,056-
HDD WESTERN DIGITAL WD30EZRX(3TB) \25,000-
DVD-R ASUS DRW-24D5MT \2,073-
CASE INWIN IW-CE685/300P \12,161-

今までメインで使っていたモノのお下がりも多いので、実際に追加で購入したのは太字のパーツのみ。追加投資は2万円強くらいです。これで確かに最新では無いものの実使用上全く不便を感じないサブのデスクトップPCが一台出来上がってしまうのだから、ありがたいなぁ、と思います。

最近の用途を考えると、CPU単体でそこそこ使えるAPUとスリムタイプのケースの組み合わせが合う。

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最近はINTELのCPUも単体でそれなりにゲームなども動くようになってきているようですが、私たち夫婦のように重い処理をほとんどしないユーザーにとっては、場所を取らず、内部もコンパクトにまとまり、でいながら何でもとりあえずそこそこ不満なく使える、となるとAMD製のAPUという選択肢は今も有力だと思います。

現行APUのA10の中ではハイエンドの7890Kでもこの価格。個人的には付属のCPUクーラーが欲しいなぁ、と心動いたのですが、手元にある7850Kも一昔前のハイエンド。用途を考えればほとんど差が無い気もするので、敢えて買い足しませんでした。

AMD製のAPUは数年前まではそこそこ盛り上がりを見せていて眺めていて楽しかったのですが、ここ最近はイマイチ元気がなくて残念です。新型CPUも出る出る言いながらなかなか出ませんし。

そして今回選んだケースが、もう数年前から気になっていたINWINの、300WのPLATINUM電源付きのこのCE685/300P。

この価格ながら、中身がうまく収まって無駄のない感じが気に入っていまして、その内もう一台増えそうなときにはスリムタイプのこのケースにしたいなぁ、とずっと考えてカートに入れっぱなしにしておりました。

エルミタージュ秋葉原 – これで全てが分かる。In Win「IW-CE685/300P」徹底検証

[i][PC]をコンパクトにするためにPCケースをINWIN IW-CE685/300Pに交換した | アイドリングタイム

AMD A10-7800でPCを作ってみた ~ 組み立て編 : BlogなMaterialisticA

ちょうどこの2014年頃のA10-7800の出た頃が面白かったなぁ、と改めて懐かしく思う次第です。

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実際に組み立ててみると、確かに無駄なく必要なモノが綺麗に詰まって気持ちが良い。またケース自体が電源付きで12,000円程度ということで、余ったパーツで一台組むときにはお薦めだなぁ、と改めて思いました。ただ、少々熱が籠もりやすいので、ちょっとした処理でもすぐにCPUクーラーがフル回転してしまうのは悩ましいところ。スリムタイプなので床置きではなくてPC横などに置くことも多いと思うので、少しファンの音が気になってしまうかも。

スリムタイプのWindowsデスクトップPCとChromebookって相性が良いかもなぁ、と思う。

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動画編集や最新の重いゲームを楽しんだり、と激しく使いたい方には向きませんが、普段のほとんどの作業はChromebookで済んでしまうような人にとっては、それを補うPCとしてのスリムタイプ、AMD製のAPU辺りを積んだWindowsPCというのは相性が良い気がします。

実際全てをラップトップPCだけでまかなう、というのは、出来なくはないけれど、使い勝手を考えるとデスクトップPC+大型の液晶モニターという組み合わせが一台別途あるだけで大分幅が広がってくると思うのです。

とはいえ、別にどちらもハイスペックなものが必要な訳ではなく、むしろこのくらいのさじ加減のモノのほうが、お財布にも優しいし、実用上も不便を感じない、程よい感じだと思っています。

日本においては最近はデスクトップPCって、いや、PC自体が要らないような空気も生まれているけれど、世界においてはそんな日本は特殊でIT後進国だったりする訳です。スマホがあれば充分と言いたい気持ちも分かりますが、スマホで出来る程度のことしか用途が思い浮かばない想像力の貧困さが現状を生んでしまっているような気がしてなりません。

ちょっと最後は脱線してしまったけれど、とりあえずこの程よいさじ加減のAPUなスリムタイプのPCは、色々な意味でPCって楽しいなぁ、と改めて思わせてくれる魅力がありました。自作、やっぱり楽しいですよ、ホント。

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