[かぶ] 完全に不意打ち。ASUS、SIMフリーでCA対応のZenPad 3 8.0(Z581KL)を9月16日より発売。

これは結構真面目に欲しいかなぁ、と思えるタブレット端末が久しぶりに発売されます。ASUS ZenPad 3 8.0が9月16日(金)より発売。突然(さらに直前)の発表は、ここ最近ZenFone 3の国内発表や発売はいつか、といった点にばかり意識がいっていた私としては見事に不意を打たれました。

ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL) | タブレット | ASUS 日本

ASUS JAPAN株式会社は本日、本物を追い求めるすべての人に、高精細をきめ細かに映し出す2K(QXGA)解像度を搭載し、SIMフリー通話機能を搭載した7.9インチタブレット「ASUS ZenPad(TM) 3 8.0 (エイスース ゼンパッド スリー ハチテンゼロ) 」を、2016年9月16日(金)より発売致します。

□主な特徴
新世代のZenPadシリーズとして「ZenPad 3」の名を冠した「ASUS ZenPad 3 8.0」は、最高のエンターテイメントを楽しむためにデザインされた7.9インチのタブレットです。前世代のZenPadシリーズから「禅(Zen)」の精神を踏襲したファッション性の高いデザインはそのままに、最新のAndroid OS 6.0(Marshmallow)を標準搭載し、エンターテイメントをとことん楽しむための様々な要素が搭載され、ワンランク上の贅沢をご提供します。

そこそこ高スペックでありながら、LTE通信も可能な点が魅力。

asusjp-image-z581kl_1

個人的に惹かれる点は1点。けれどこの1点が結構大きかったです。それが、

ZenPad S8.0のように、それなりに高スペックでありながら、かつLTE通信が可能なタブレット端末

ASUSのタブレット端末はZenPad 7.0、8.0と使ってきているのですが、スペック的にはイマイチ。悪くはないのですが、Wi-Fiオンリーにも関わらず、一度スリープ状態に入るとWi-Fiが勝手に切れてしまったり、不安定になったり、と使い勝手が惜しい印象でした。

勿論これらはその後のアップデート等で改善される可能性もありますが、如何せん基本スペックが低め。何度か初期化した上で再度使いなおそう、と試みたこともあったのですが、気がつけば最近は出番がめっきり減っていました。

そうした中、今年の夏になってASUSは新作タブレット端末を出したのですが、これがLTE通信は可能(SIMを挿せる)なものの、スペック自体は前述のZenPadと大して変わらない、何となく中途半端な立ち位置。そうした中、他社(Huawei)が同価格帯で考えるのであれば魅力的な端末でもあるMediaPad T2 7.0 Proを出してきたこともあり、完全に心はそちらに傾いていたところでした。

Huawei – MediaPad T2 7.0 Pro – タブレット – 機能

このモデル、価格なりの部分も勿論あるとは思うのですが、何を求めているのかがよく分かっている、良いところを突いてきた製品だと思います。

タブレット端末は市場自体が小さいためか、在庫がある内に買わないと気がつくと店頭から消えている。

日本におけるタブレット端末市場は思っている以上に小さいようです。一時期はパソコンやスマートフォンを駆逐するのではないか、と言われていましたが、立ち位置として中途半端なのかもしれません。2in1のタブレットPCも盛り上がるようで盛り上がりに欠けていますし。(元々PC市場自体もこれ以上大きくはならないのかもしれませんが)

そうしたこともあって、前述のZenPad S8.0やMediaPad T2 7.0 Proも発売当初に一気に売れて売り切れた後はなかなか再入荷がされなかったり、そのまま生産終了(S8.0)という可能性も高いのが残念でもあります。T2 7.0 Proも発売当初はかなり品薄状態が続いていましたが、これから先継続して販売され続けるかは微妙かな、と。

そう考えると今回のZenPad 3 8.0も果たして発売後どの程度の期間、買うことが出来るのか不安でもあります。

出来れば一通りレビュー等が出揃ってから安心して購入したいところでもありますが、現時点ではひとまず早めに手を出しておいたほうが良いかなぁ、と悩み中です。

ASUS ZenPad3 8.0(Z581KL-BK32S4) – ASUS Shop

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