[かぶ] 「科学映画ってなに? -第一回科学映画研究会-」 DARWIN ROOM 2014.4.25

「科学映画」というものは、恥ずかしながら私はほとんど覚えていません。小学校の理科の時間に見た映像がそうだったのか…そんな気もするような、違うような。

そんな科学映画を、記録映画の研究第一人者とお話しながら鑑賞する、という、なかなか貴重な会が、下北沢の好奇心の森「ダーウィンルーム DARWIN ROOM」で開かれました。その記念すべき第一回に、妻と先月末に参加してきました。

DARWIN ROOM

「見ることは知ること」

見えない物を見たい、という人間の欲求が、科学の発展に繋がり、また、記録という形で残っている。記録に残すことで、誰もが、今まで見ること、知ることの出来なかった世界を知ることが出来るようになる。岩波映画製作所、岩波映画のドキュメンタリーを幾つか見ながら、そんな世界に触れてきました。

岩波映画製作所 – Wikipedia

この日は入門編として、雪の結晶の映像や、中谷宇吉郎のドキュメンタリーなどを見ましたが、面白いですね。私が何より興味を持ったのは、実は記録映画を通して見えてくる、撮られている時代の町並みであったり、当時の様子だったり、と、少しズレていたかもしれませんが、あっという間の一時間半でした。

雪は天から送られた手紙 中谷宇吉郎 雪の科学館トップページ

科学映像は元々が研究の記録のために撮られたものが多く、まだまだ表に出ていないものや、まとめられていないものもたくさんあるようですが、前述の岩波映画から出されたものなども含め、購入出来るもの、サイトで見ることが出来るものもあります。その一つが、NPO法人 Science Film Museum 科学映像館のサイトです。

NPO法人 Science Film Museum 科学映像館

また、岩波映画から出ているDVDはこちら。

短編映画については、短編映画研究会が定期的に上映会を開いているようなので、そちらも合わせて見て欲しいな、と思います。

短篇映画研究会 SHORTFILM RESEARCHERS

で、明日30日に、この科学映画研究会の第二回が開かれます。今回はどんな科学映画に出逢えるのか、今から楽しみです。

第一回は既に一ヶ月経ってしまって、まとめていなかったので印象が薄れてしまいましたが、明日の第二回からはなるべく早くこちらにも上げたいな、と思います。

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