[かぶ] 新作が続々と出る中で、今も変わらず私がThinkPad 13 Chromebookを薦めたいと思っている理由。

今年に入り、続々と魅力的な新モデルが発表されているChromebook。多くは今後のAndroidアプリ対応に向けた2in1タイプの若干お値段も高めのモデルです。

[かぶ] 話題のSamsung Chromebook Pro / Plus発表。競合含め既に発売、予約開始の現状に私は何を想うのか。

2017.01.05

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C302CA発表。用途と使い勝手を考えれば、このスペックは十分にありだと思います。

2017.01.04

これらのモデルは確かに素晴らしいです。私も既に一台予約、発送待ちの段階ですが、とはいえもし私が誰かにChromebookを薦めるのであれば、これらのモデルは選びません。その理由はまた別の機会に書いてみたいとは思いますが、そうした中で、今私が人に薦めるのであれば、妻愛用中のASUS C202SA、そして今回特に推したいLenovo ThinkPad 13 Chromebookです。

またか、と思われるかもしれませんが、私は今この時期だからこそ、特にThinkPad 13 Chromebookを暑く薦めたい。実際に最近はこのモデルのことばかり書いていることからもお分かりのようにベタ惚れ状態です。そこで今回はこのモデルを今敢えて薦める理由を挙げてみたいと思います。

理由1:性能を考えると価格がおかしいから。(安いでしょ)

安いんです。何この$180前後って。

日本直送は出来ませんが、円安のこのご時世でも転送サービスを使っても送料、手数料、国内消費税諸々含めても28,000円前後です。

[1378-201612] 今回のLenovo ThinkPad 13 Chromebook購入にあたり個人輸入・転送サービスを利用したので、その過程について書いてみます。 | Life Style Image
前回レビューしたLenovo ThinkPad 13 Chromebook、購入先は米Amazonだったのですが、日本への直送をしていませんでした。 今まででしたら日本直送可能な製品もしくは発送可能なSellerのある製品を探していました。ただ、最近海外転送サービスが手数料も手頃でそれ程コストとしては変わらない、という印象を受けていまして、今回試しに日本ではお馴染みの個人輸入・転送サービスの一つ、スピアネットを利用してみました。 個人輸入・転送サービスなら、信頼、実績のスピアネット。 https://www.spearnet-us.com/ 本来であれば日本で豊富な選択肢の中から自分の好きなChromebookを選べるのが理想なのですが、なかなか現在の非常にマイナーで限られた国内市場では難しいものです。個人輸入・転送サービスを利用できるようになるとかなり選択肢に幅が出来、自由度も高くなってきますので、興味のある方は一度試してみて下さい。 日本直送のないLenovo ThinkPad 13 Chromebookを転送サービスを使って注文する。 「転送サービスを使って」と書きましたが、実際の流れとしては普通に米Amazonで欲しい商品を注文し、発送先の住所を登録した転送サービスで指定された住所に設定するだけです。指定された住所に届いた商品は、転送サービス側で再度梱包された上で、日本の自分の住所に発送してくれます。その際に、転送手数料と日本への送料を合わせた金額を支払うだけです。 例えば今回取り上げたスピアネットの場合、登録は無料ですし、実際に転送を依頼しない限り料金は発生しません。予め時間の余裕のあるときにひとまず登録だけでもして、米Amazonのアカウントのアドレス帳に住所を登録しておくと楽です。 まずは転送サービスの会員登録をして住所を取得する。 以下、米Amazon以外は転送サービスに関してはサイト自体が日本語で表示されていますので、特に戸惑う部分もないと思います。「無料会員登録」をクリックしてまずは会員登録をします。 その後、自分のアカウントページより、「お荷物受取センター住所」を確認。 この住所をAmazonのアカウントページより発送先のアドレスとして登録すれば完了です。

私はここ最近、現行モデルはベースは$180前後で考えましょう、と発信してきました。

[1355-201610] 執筆ならポメラ、ブロガーならMacBookです。でも何となくChromebookが気になっちゃったあなたへ、現行モデルは$180前後をベースで考えましょう。 | Life Style Image
ここ最近、Chromebookについて書いてきていますが、それでは2016年10月の時点でそれぞれの用途に合わせると、どんなモデルが良いのでしょうか。今回は「人それぞれ」と簡単に片付けず、主観を交えて現在のChromebookの中から考えてみたいと思います。 まずはこんな用途を考えているあなたにオススメのモデルから取り上げます。 私は執筆メインに使いたい。余計な邪魔や誘惑の入らない、文章入力に特化したモデルが欲しい。 @AshRose_919 @N_19970610 いや純粋にね、Chromebookっていうキモいノートパソコンがあって3万円ぐらいで買えるから物書き専用にしよっかなっていう— のこのこ㌠ (@nokonokodx) 2016年10月10日 ポメラ買いましょう。 ちょうど今月末には待望の新モデルDM200も出ることですし、私自身もかなり心動かされています。先ほどのツイートの埋め込みに他意はありません。「キモいノートパソコン」がツボにハマっただけです。 5年ぶりの新ポメラ DM200は価格に見合った性能か?実機をチェック – Engadget Japanese 若者よ、今こそ「ポメラ」を使え!–最新デジタルメモ「ポメラDM200」の魅力 - えんウチ こんなのポメラじゃない。こんなのキングジムじゃない。というわがままな方は、今回の新製品発表で今までのフラッグシップ機DM100の価格がかなり大きく変動しておりますので、タイミングを見計らってこちらを入手するのも手です。 Chromebookは思想的に何となく方向性が似ているような気がするのですが、文章入力、と考えるのであればポメラです。それか無難にWindowsなりMacなりが良いと思います。何よりChromebookはダメではないけれど日本語入力はツメが甘い。単語辞書登録も同期してくれませんしね。これなら普通にATOKとか使ったほうが今までの辞書使えます。また今回のポメラはパワーアップしたATOK入ってますし。 そして、それらとは単純に価格では比較できるものではない、唯一無二の魅力を持っているのがポメラです。これはもうスペック比較で分かるものでもなく、また単なる感傷的な部分でもなく、けれどメンタル面ではかなり大きい重要な部分をポメラはしっかり握っています。

けれど、これはあくまで普及価格帯のモデルに特に何も付加価値のついていない状態での話です。ところが、このThinkPad 13 Chromebookは私が薦めている最安モデルでも元々普及価格帯モデルではありません。ちょうど、競合としてはHP Chromebook 13 G1やAcer Chromebook 14 for Workの最小構成モデルだと考えているくらいです。

[1345-201610] ThinkPad、for Work、13 G1。気がつけばあの時惹かれたハイスペックChromebookがそろい踏みしていた。 | Life Style Image
3つとも買った訳ではありませんが、発表される度に、けれど日本は完全に蚊帳の外で、何となくコンセプトモデル的な立ち位置で実際に出るのかどうかも現実感の無かったハイスペック(Chromebookとしては無駄に)モデルが普通に販売されるようになりました。勿論海外で、ですが。 ここ最近Chromebookネタばかり追いかけていますが、正直面白いのです。全く書き足りない。今回も7000字超えましたので興味や時間のない方は今のうちに撤収された方がよろしいかと思いますが、「まぁいつものことだし」と温かい目で見守ってくださっている多くの方々には是非お付き合い頂ければ、と思っています。 単発でそれぞれ取り上げてはきたものの、今回はそれら少し今までのChromebookとは違った風格を持った3モデルをまとめて取り上げてみたいと思います。 ThinkPad、for Work、14 G1。気がつけばあの時惹かれたハイスペックChromebookがそろい踏みしていた。 これらのモデルはメーカーサイト等でカスタマイズが可能な場合(HPやLenovo)もあるのですが、日本へは現時点では発送してくれないので、あくまで発送してくれるSellerのある「可能性のある」米Amazonを基準に考えたいと思います。 その中で、価格に左右されない基本的な部分をひとまず並べてみました。 デザインの好みを除けばこの部分では大きな違いは見られません。ただ、米国軍事規格MIL-STD 810Gに準拠しているAcerとLenovo(Lenovoは残念ながらAcerほど耐久性に特化させていない、という話もあるので不確かですが)、薄さと軽さ、更に美しさを求めたHPの2方向に分かれるかな、と思います。 気になるのはHPのバッテリーの持ち。6時間48分ということで、これはメーカー公称ではなく、あくまで海外サイトでのバッテリーテストの数値に過ぎないのですが、参考として載せておきます。こちらは私も手元に届いたら実際に使う中で試してみたいところです。 モデル名 Acer Chromebook 14 for Work HP Chromebook 13 G1 Lenovo ThinkPad 13 Chromebook 本体サイズ 330 x 226 x 22.8 mm 319 x 219 x 12.7 mm 322 x 223

TN HD液晶パネル、という点からこれらとは違うでしょ、と思われる方もいるかもしれませんが、Acer Chromebook 14 for Workも最小構成モデルはHD(1333×768)なんです。HP Chromebook 13 G1はFHD(1920×1080)ですが、CPUの性能的にはこれら2モデルの最小構成モデルと大差ありません。当然RAMも。ストレージだけちょっと16GBと寂しいですが。

にも関わらず、このThinkPad 13 Chromebookだけが何故かLenovoの戦略なのか、このモデルだけ$200を切ってしまった。もうなんか在庫処分扱いのような感覚です。TN HD液晶パネルが惜しい?それならこのモデルでひとまず使ってみて、気になるようなら交換してしまえば良いんです。

[かぶ] 続・ThinkPad 13 Chromebook FHD化への道。(2) パネル到着。FHD化に成功しました。

2016.12.26

比較的容易にパーツの交換が出来るのもLenovo製品の強み。それが次の理由でも有ります。

理由2:後で気になった部分を自分でカスタマイズできる(一部)

カスタマイズ、と呼べるほど選択肢があるわけではありませんが、Lenovo自身がマニュアルを提供していることもあって、補修部品を使っての修理、交換が可能です。

[かぶ] ThinkPad 13 Chromebookを使うなら手に入れておきたい、Lenovoサポートページの各種マニュアル。

2016.12.15

正直必要性はあまりありませんが、これを使えばとりあえずこのモデルを$180で購入しておいて、あとでもう少しスペックアップを図りたければ、最上位のCore i5のマザーボードに載せ替えることも可能かもしれません(これは試していませんが。)

[かぶ] 冷静に考えれば必要ないのだけれど、$399でCore i5に換えてみたくなってしまうThinkPad 13 Chromebook。

2016.12.29

価格が既に性能の割に安くなってしまっているところに持ってきて、こうした色々と試すことが出来る余地がある、というのも夢が広がります。(私は実際に液晶パネルをTN HDからIPS FHDに交換しましたし。)

そして、まだ他にも理由があります。それが、

理由3:純正アクセサリー類が充実していてThinkPadに浸れます。

いや、別に興味ないから、って?いえいえ、ちょっと待ってください。純正アクセサリーの充実ってなかなか他社では無いことです。そしてこのアクセサリー類、使い勝手も良ければ、汎用でもあるので使い回しも効きます。何より、ThinkPadな雰囲気が、元々こうしたブランド戦略に興味ない人でもジワジワ来ると思います。

[かぶ] 15.6インチ対応のThinkPad プロフェッショナル・トップロードケースも入手しました。

2017.01.02

[かぶ] 気になっていたThinkPad プロフェッショナル スリム トップロードケース 14インチ用を注文しました。

2016.12.31

これらの鞄類も実際使い勝手はとてもそこらのメーカー純正のいわゆるノベルティ的なグッズとは一線を画す使い勝手です。気に入ったので現在リュックなどもちょっと検討しているくらいです。また、ワイヤレスマウスなんかも純正を使いたくなってきてしまうのです。

[かぶ] ThinkPad 13 Chromebook用のワイヤレスマウスを検討する。

2016.12.17

初期投資を低く押さえつつ、ThinkPadをいろいろ試すことが出来るの絶好の機会です。

現時点での本体自体の実売価格が安いこともあって($180前後)、初期投資を低く押さえつつ、ThinkPadをいろいろ試すことが出来るのです。巷で根強いファンがいる理由が少しは分かるかもしれません。キーボードが何故あれだけ評価されているのか、現行のものは多少質が落ちたと言われていますが、それでも私にとっては非常に快適なキーボードです。

初期設定の価格では、まだThinkPad自体使ったことがなかったあの時の私では恐らく手を出すことはなかったでしょう。それが、何の縁かたまたま昨年末に突然$200を切りました。それまででも値下がりしていて$300を切っていたので、一瞬購入は考えてはいたものの、あと一歩踏み出せていなかったところへの現在の価格です。

最小構成のこのモデルでも、スペックを考えればChromebookとしては当分は安心して使えるでしょう。よほど大きな変化が起きてより高性能なスペックが必要になる可能性も0とは言えませんが、その場合には現在出ている大半のChromebook自体が買い替えを余儀なくされます。それは恐らく当分無いでしょう。

円安が進んでいるとはいえ、まだまだそれでも十分過ぎるほどの魅力を持ったこのモデル。もし興味を持たれたら、当ブログの他の文章も眺めてみていただけると嬉しいです。

[1377-201612] Lenovo ThinkPad 13 Chromebookレビュー。私にとってはいまだ大人の翼なこのモデルはキーボードとCPU、価格のバランスが絶妙です。 | Life Style Image
以前、2016年に発売されたハイスペックのChromebookを3つ取り上げました。 その時に最も惹かれたモデルがAcerのChromebook 14 for Workだったのですが、12月に入り、何故か手元にあるのは残りの2モデルのほうでした。一つはこのブログでは何度も取り上げているHP Chromebook 13 G1、そしてもう1つが今回ご紹介する、Lenovo ThinkPad 13 Chromebookです。 Lenovo ThinkPad 13 Chromebook 正直なところ、このLenovoのモデルに関しては「ThinkPad」というブランド価値はあっても、Chromebookの中ではそれ程魅力を感じていませんでした。海外での幾つものレビューを見る限りでもキーボードは確かに素晴らしいものの、それ以外がどうも劣っている、平凡にまとまっているように感じられたからです。 同価格帯の他2モデルに比べて少ないストレージ容量(16GB)、更に液晶もIPSパネルのFull HD(1920×1080)もしくはTNパネルのHD(1366×768)で、当初はHDのものしか発売していませんでした。実質Amazonで購入出来たモデルは最下位モデルのみのため、CPUもCeleron 3855U、更に液晶も前述のTNパネルのHD。 それが偶然とはいえ入手を決めたのは、単に先月末から続いた米Amazonのサイバーマンデーセール前後の価格変動によって、このモデルが急激に安くなった($200を切った)からです。 あとは最近ちょっとThinkPadに興味がわき始めたのもあります。ということで、前置きからして既に「何となくThinkPadだし」程度の気分で考えていたのが正直なところ。にも関わらず、結論から言えば、良い意味で見事に予想を裏切られた素晴らしいモデルだと思います。これは良い。 感覚に依る部分もあるので、今回のみでは書き切れませんが、これからも定期的に取り上げていきたいと思っています。ひとまず今回は一般的なレビューです。 まずはスペックから。 モデル名 Lenovo ThinkPad 13 Chromebook 本体サイズ / 重量 322 x 223 x 19.8 mm / 約1.40kg CPU Intel Celeron 3855U 1.6GHz

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